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2009年8月

8月24日 地鎮祭

遅くなってしまいましたが(ごめんなさいdown )、

Dsc_8109_2 Dsc_8110_2 8月24日、地鎮祭が行われ、学生も立ち合わせていただきました。

pencil地鎮祭とは工事に先立ち、土地の神を祝って敷地を清め、工事中の安全と建築物が何事もなく永くその場所に建っていられることを願うお祭りです。

Dsc_8121_2 Dsc_8119_3 Dsc_8131_2 施主である山中油店の浅原さんと施工者の田原工務店の田原さんの手で、四方祓いと敷地内にある井戸のお祓いが行われました。

お神酒、米、塩をまいて、土地の神様を祝い工事の無事をお祈りし、最後に鬼門の方角から悪いことが入ってこないように敷地の北東の隅を欠きとりましたconfident

cloverさて、いよいよ工事が始まり、たくさんの可能性を詰め込んだ新しい町家がかたちになっていきます!!

これからは工事の現場にお邪魔し、その経過を記録していきたいと思いますshine

Dsc_8148_2 おまけは、地鎮祭の日、近くにある山中油店が経営するカフェ「稜綺殿」でいただいたかわいいカプチーノです。

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PJ名の説明

私達のプロジェクトの名前である「コレクティブ京町家 こまちや」。

今回「こまちや」の説明をさせていただきますsign01

「こまちや」は「Co町家」(Co-Machiya)、つまり、ともに住む町家のことです。

そしてもうひとつ…女性向け賃貸住宅ということで「小町」という意味もかけてあります。

そして私達のチーム名はCo-Machi。

こちらは別に美人揃いのチームだからというわけではなく(笑)…「Co町家」を通して、まちのなかで(地域とともに)暮らす住まい方を提案できたら素敵だな、という想いをこめての命名です。

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「コレクティブ京町家 こまちや」ブログ立ち上げました!

工事着工を機に「コレクティブ京町家 こまちや」ブログを立ち上げましたhappy01

 まずはじめに自己紹介からですが、私達は立命館大学産業社会学部の学生です。

 今大学の「企画研究」という科目のフィールドワーク(担当:乾先生)で、京都の老舗、山中油店さんが構想している、長屋の一区画(現在はガレージ)を改造して学生向けのシェアハウス型賃貸町家をつくるプロジェクトの企画に関わらせていただいてます。

 学生の下宿といえばマンションでひとり暮らしが一般的です。しかし、「せっかく京都で学ぶのなら、町家に住んで身体とこころでも学ぶことができたらおもしろそう!」そんな私達学生なりの素直な気持ちからスタートした企画です。

 私達が考えている企画は単なる「安く住むための手段としてのシェアハウス」ではなく、昔からの京都のまちなかという立地と町家らしい豊かな共有空間や庭を活かした、「ともに暮らす楽しさ」と「まちなか(地域)で暮らすおもしろさ」に満ちたコレクティブ町家。

 北欧には「コレクティブハウス」という暮らし方があるが京都ではこの「コレクティブ町家」を生み出そうではないか。そういった考えから私達は「コレクティブ京町家 こまちや」とこのプロジェクトを名づけました。「コレクティブ京町家」は、建物の性格を表現する造語で、「こまちや」が愛称です。

(※コレクティブハウス=それぞれがプライベートの住戸は通常通り確保しながら、そのほかに「コモン」と呼ばれるみんなで使ういくつかの共有スペースを持ち、生活の一部を共同化する北欧生まれの暮らし方です。)

 私達は乾先生と一緒に、この企画の始めから関わらせていただき、これまで、需要調査(学生の負担できる家賃の範囲やシェアハウスに対する意識調査)や学生のデザイン志向調査に取り組み、そのデータをもとに設計作業にも関わってきました。
 約半年に及ぶ検討期間を経て、この8月24日いよいよ着工したのを機に、このブログを立ち上げました。

 学生の立場から、計画内容や計画についての思い、そして工事の様子などを不定期に紹介していくので楽しみにしておいてください。

これからどんどん(不定期に)紹介していくのでよろしくおねがいしますsign03

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